DSDriving School Simulator 日本語ガイド

試験のルール — ミス 3 回という制限

このゲームに点数はありません。減るのは点ではなく「残りミス回数」で、上限は 3 回です。

01原文が示すルール

ゲームのビルドに同梱されている言語ファイル(TextAsset の Localization、CSV 形式)に、試験の説明文が 1 行だけ入っています。キーは examdisclaimer、英語列の原文は「YOU CAN MAKE ONLY 3 MISTAKES!」です。

同じファイルには exam(EXAM)、toomanymistakes(TOO MANY MISTAKES!)、levelfail(LEVEL FAIL!)、levelcomplete(LEVEL COMPLETE!)も入っています。つまりこのゲームの試験は「制限時間内に課題を終える」型ではなく、「決められた回数のミスまでに課題を終える」型です。

点数や持ち点の表示("POINTS")は存在しますが、その配点と合格線がどこにも書かれていません。配点を推測して「100 点満点中 70 点で合格」と書くのは、このサイトのやり方ではありません。

02「3 回まで」の読み方

原文の "ONLY 3 MISTAKES" は、日本語にすると 2 通りに読めます。1 つは「3 回までは許される(4 回目で失敗)」、もう 1 つは「3 回目で失敗(実質 2 回まで)」です。

このサイトは、どちらかに決めつけません。ゲーム内の実際の挙動を録画で確かめていないためです。ただし安全側に倒すなら「2 回までで抑える」が正解になります。3 回目を使い切る前提で走ると、判定が厳しい側だったときにそのまま失敗します。

下の判定シミュレーターは、この曖昧さを残したまま「ミス 0〜2 回 = 合格圏 / 3 回 = 境界 / 4 回以上 = 不合格(TOO MANY MISTAKES!)」として表示します。

03何がミスとして数えられるか

ビルドの文言から、走行中に出る短い通知は 15 種類あります。シートベルト、前照灯の消灯と点灯、トンネル内の消灯と点灯、合図の誤りと合図の確認、逆走、実線またぎ、歩行者、赤信号と青信号、衝突、急ブレーキ、バック駐車の指示、速度警告です。

このうち「青信号」がミスになるのは直感に反しますが、信号の灯火に対して「止まるべきところで止まらなかった」だけでなく「止まってはいけないところで止まった」も拾う作りだからだと読めます(推測)。ただし、この解釈が正しいかは実機で確かめていません。

15 種類の一覧と回避の仕方は、ミス一覧のページに表でまとめています。

04失敗したときと、やり直し

リスタートは何度でもできます。失敗そのものに罰はなく、減るのは時間だけです。1 回の走行を短く切り上げて、ミスの原因をひとつずつ潰すほうが結果的に早く通ります。

TOO MANY MISTAKES!
ミスが上限に達したとき。走行はその場で終わり、リスタートの画面になる。
LEVEL FAIL!
課題の条件を満たせなかったとき。ミス上限以外でも出る。
LEVEL COMPLETE!
課題を満たして終了。ここで XP と報酬が入る。
RESTART
やり直し。ミスの数え直しはリスタート時点から。

05POINTS と報酬の関係

走行後には POINTS の表示と、REWARD / BONUS NO DAMAGE / BONUS PARKING といった項目が出ます。無傷で終えるとボーナス、駐車を決めるとボーナス、ミスなしで通すと "Complete The Route Without Mistakes" の条件が満たされる、という作りのようです。

ただし、POINTS の計算式(何をいくつで数えているか)はビルドから読み取れませんでした。報酬額も、車種や難度で変わるのかどうかも不明です。数字を書けないので、この項目は「不明」として残します。

06本番前の 5 分でやること

  • 教習モードの 14 項目を通しで 1 回やる。特に learn11(STOP 標識での完全停止)と learn12(歩行者)は本番でも同じ判定。
  • シートベルトを押す順番を決める。発進操作より先に H を押す、と体に入れる。
  • ウィンカーを「曲がる直前」ではなく「交差点の手前」で出す。出し遅れは合図なしとして拾われる。
  • トンネルに入る直前に L。トンネル内で点けると "HEADLIGHTS ON IN TUNNEL!" の側になる。
  • 駐車はバックで入れる("PARK IN REVERSE!")。前向きで入れるとそれだけでミス。

減点シミュレーター — あと何回ミスできるか

試験の注意書きは「YOU CAN MAKE ONLY 3 MISTAKES!」。上の欄で、今回やらかしたミスに印を付けると、 残り回数と判定が出ます。数え方の上限は 3 回で、ゲーム内の文言がそのまま根拠です。

乗車
交差点・車線
走行
駐車
0/ 3 回

まだミスなし。この調子なら通ります。

あと 3 回ミスできます。

判定の対応表
ミス回数画面の表示このサイトの判定
0(なし)ミスなし。No Mistake 条件も満たす
1You've Made A Mistake残り 2 回
2You've Made A Mistake残り 1 回。ここから 1 回も落とせない
3You've Made A Mistake上限ちょうど。文言どおりなら「通る」判定
4 以上TOO MANY MISTAKES!上限超過。LEVEL FAIL 側

この表の 3 という数字は、ビルド内の TextAsset Localization にある examdisclaimer の文言だけが根拠です。 「3 回目で失格」か「4 回目で失格」かは、文言からは決まりません。ゲーム内の挙動で確かめた人は、 その結果を運営者まで送ってください。確認できた時点でこの表を直します。