DSDriving School Simulator 日本語ガイド

チャレンジ 12 種 — 何を測られるか

教習が終わると、走り方は 12 通りに分かれます。何を測られるかが分かれば、車の選び方も変わります。

0112 種の一覧

言語ファイルから拾えるチャレンジ名は次の 12 種です。画面にはこの英語のまま出ます。

チャレンジの種別(ビルドの Localization より)
画面の表示内容測られるもの
RACE舗装路のレース順位とタイム
CATCH FLAG旗を拾って回る拾った数と時間
STABILITY CONTROL姿勢を保つ課題車体の乱れ
DELIVERY TIME時間内の配達制限時間
Drag直線の加速勝負タイムと到達速度
Moose Test急な回避(麋鹿避け)回避後の姿勢
Offroad Race未舗装のレースタイム
Photoshoot指定の場所で撮影停車位置と構図
FREE RIDE自由走行なし(練習用)
EXAM試験ミス回数
Test操作テスト課題の達成
追跡(chase)追う/逃げる時間と距離

02判定に使われる数字

チャレンジの成否は、いくつかの数値で決まります。ビルドの文言から読み取れる項目を並べます。文中の {0} {1} は実行時に数値へ置き換わります。

ReachSpeed
Reach {0} In Under {1} Seconds — 秒以内に指定速度へ到達せよ。
MinimumSpeed
Keep a minimum speed of {0} — 指定速度を下回るな。
FromToSpeed
{0} To {1} — 区間の入口と出口の速度。
StartSpeed / MiddleSpeed / ExitSpeed
コーナーの入口・中間・出口の速度。
TotalTime / ReactionTime
合計時間と、合図からの反応時間。
AirTime / TotalDistance
空中にあった時間と、走った距離。
HitCones / StayCones
パイロンの接触数と、枠内に留まること。
TookDamage
ダメージの有無。無傷ならボーナス。
CarRequired / CategoryRequired
指定の車種・カテゴリでしか挑めない課題がある。

03ドラッグとムーステスト

Drag は「Drag to the finish line in less than {0}s」という条件文を持ちます。ゴールまで指定秒以内、が基本の形です。CompleteDrag は完走の表示です。

Moose Test は日本語でいう麋鹿テスト、急に現れた障害物を避けたあとに車体が安定しているかを見る課題です。速度を上げるほど回避は難しくなり、姿勢が乱れると失敗します。

この 2 つは正反対の性格です。ドラッグは直線でアクセルを踏み切る課題、ムーステストは速度を抑えて車を乱さない課題。同じ車で両方を高得点にするのは難しく、ここがチューニングの分かれ目になります。

04追跡と撮影

追跡系は "Don't get caught for {0} min!(分のあいだ捕まるな)" という逃げる側の条件と、Chase won! / Chase lost! の結果表示を持ちます。

Photoshoot は決められた場所で停車して撮影する課題です。速度ではなく、止める位置と向きが評価対象になります。

SoundHorn(すべてのエリアでクラクションを鳴らせ)、DriveWithCamera(6 番目のカメラで指定秒数走れ)、PackagesFound、AreasReached といった条件も用意されています。つまりチャレンジは「速く走る」だけではなく、車を操って特定の操作を決める課題の集合です。

05どの車で挑むか

RACE と Drag は最高速度と加速が要ります。STABILITY CONTROL と Moose Test は重心と足回り、Offroad Race はタイヤと車高。Photoshoot と Test は車種を問いません。

CategoryRequired({0} Required For This Challenge)がある課題では、指定カテゴリ以外の車は選べません。挑む前に、条件の表示を確認してください。

車種ごとの具体的な最高速度や加速の数値は、このサイトでは書けません。ビルドのシーンに平文の設定が無く、コード側の値だからです。車のページで、分かる範囲のパラメータ名を整理しています。